
エステ
エステで化粧検定(でも江戸時代編)
エステで女性が綺麗になりたいと思うのは
昔も今も変わりが無いようで、
エステで江戸時代の化粧に関する
検定を一席、
どうぞお付き合い下さい。
出典は「都風俗化粧伝」です。
解説も見てね。
問題:1
色の白いは七難隠すと言われておりますが、
やはり江戸時代にも白い肌に憧れ、
色々なことをしていたようです、
さて、そこで
「しろみず」と云うものがあったのですが、
この正体はなんでしょう?
- 1 .米の研ぎ汁を濾したもの
- 2 .湯で酒粕を溶き、一晩置いたもの
⇒解答する
問題:2
昔も若白髪は嫌われていたようです。
では、効き目があるといわれたものはどれ?
⇒解答する
問題:3
今も昔も眉を書くのは大変だったようです
では眉墨に良いとされたものが二つ有ります
一つは油煙、行灯の火の上に紙をかざして採った
煤(すす)のことですがさてもう一つは?
- 1 .むくろじ(羽根つきの羽の先の黒く硬いやつ)を焼いて灰にしたもの
- 2 .麦の穂が腐って黒くなったもの
⇒解答する
問題:4
黒子(ほくろ)をとる方法を一つ
何かの種をすり潰して
毎夜黒子の上に塗ると有ります。
さて何を使うかわかりますか?
⇒解答する
問題:5
女性の声の悪いのは賤しく見えると書かれている
さて何を使うかわかりますか。
⇒解答する
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